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2010年2月

2010年2月22日 (月)

スキューバ・ダイビング 6~機材の種類 2

さて、今回は前回に引き続きスキューバ・ダイビングの機材について調べています。
前回挙げた機材は3つ、「フィン」「マスク」「スノーケル」と、レジャーショップでも見かける極々一般的な機材。あまり「スキューバ・ダイビングの機材!」という感じのしないものでしたが、今回はダイビングショップ等の専門店に行かないとなかなか見る機会のない、重要な機材3点について調べてみました。

レギュレータ
レギュレータは、タンクの空気を供給・排出する為の器材です。今まで挙げた器材と違い、これこそスキューバダイビングの器材、という感じがしますね。
水中で陸上と同じ様に呼吸する為の機材であるレギュレータ、単にタンクにホースを繋いだだけの単純なものではなく、その仕組みは意外と複雑。レギュレータには、高圧縮されたタンクの空気を、周囲の水圧に併せて供給する機能があります。単純に空気を供給し排出するだけではなく、この機能がついているからどの水深でも自然な呼吸が可能になるんですね。
レギュレータは、タンクに接続する「ファーストステージ」、呼吸に使う「セカンドステージ」、そしてファーストステージとセカンドステージを繋ぐ「中圧ホース」の3つで構成されています。この構成がポイントで、タンクのエアはまずファーストステージで周囲の水圧より8~10kgに減圧されます。その後セカンドステージで周囲の水圧と同じ圧力まで減圧するんです。2段階に分けて減圧することで、呼吸の力に応じたエアを、スムーズに供給できる仕組みになっているんですね。
調べてみるとファーストステージ、セカンドステージにも、減圧の仕組みに応じていくつかのタイプに分かれる様なのですが、説明が長くなってしまいそうなのでそれに関してはまたの機会に調べます。
オクトパス
オクトパスとは、緊急時用のバックアップ・レギュレータのことです。メインレギュレータの故障時は勿論のこと、例えばバディのエア切れ等にも対応する為、必要不可欠で重要な器材です。「バックアップ」「予備」と言っても、いざという時に十分な性能を発揮できなければ意味がありませんから、性能的に劣る様なものを適当に選ぶのは良くないです。
オクトパスには、メインのレギュレータと同じくファーストステージに繋ぐタイプのものの他、後述のBCで使用するインフレーターホースに繋ぐタイプのものや、インフレーターと一体化しているタイプのものなどがあるそうです。
ファーストステージに中圧ホースで繋ぐタイプのものは、水中の障害物に引っかかって邪魔になったりしないよう、部分的に小型化されている等の工夫がされていたり、通常のセカンドステージと異なった作りの、オクトパス専用タイプのもの等があります。インフレーターに繋いだり一体化しているタイプのオクトパスは、インフレーター部分がそのままレギュレータとして使用できる様になっているものや、インフレーターに繋ぐ中圧ホースの途中にレギュレータを接続する、インフレーターホースのジョイントタイプのもの等があります。
インフレータ一体化型、インフレータホースジョイント型のものは、ファーストステージに繋ぐホースをその分減らすことができるので、コンパクトに収まります。取り回しも楽になるので、良いかも知れませんね。
BC
BCとは水中での浮力をコントロールする為に身に付けるジャケットのようなものです。正式には浮力補助装置、Bouyancy Compensator Diviceと言います。
水中や水面で安定した姿勢を保つ為に必要な器材で、状況に応じBCの中に空気を入れたり出したりします。そうすることで浮きも沈みもしない「中性浮力」と呼ばれる状態を作り出すことができるんですね。(中性浮力の状態は、ヘリコプターのホバリングや、宇宙空間での無重力状態を想像してもらえれば良いかと思います)
BCにも様々なタイプがあり、自分の用途に合ったものを選ぶ必要があります。ほぼ全体が浮力体になっているジャケットタイプ、肩の部分がベルトになっていてサイズ調整が簡単なショルダーベルトタイプ、浮力体が背中にあるバックフロートタイプの3つを基本に、その他各メーカーが様々な工夫を凝らしたオリジナルタイプ等があります。
肝心の浮力のコントロールについてですが、それはタンクのエアを使います。インフレーターと呼ばれる器具のボタン操作によって、タンク内の空気をBCに送り込み浮力を得る事が出来るんですね。このインフレーターを利用したオクトパス (補助レギュレーター) がある、というのは前述の通り。タンクのエアなので吸気もできる訳です。
逆に排出ですが、これは背中や背面下部等についているバルブから行います。インフレーターホースを引っ張ったり、ノブを引っ張ることでバルブが開き、空気が排出される仕組みになっているんです。またこのバルブは、BC内部の圧力が一定以上になると自動的に開くようにもなっています。そうやって、BCが水圧で破裂するのを防いでいるんですね。

今回は、いかにもスキューバダイビングといった雰囲気の3つの機材、水中呼吸を可能にする「レギュレータ」、自由自在な水中散歩の手助けをする「BC」に、いざという時のバックアップ「オクトパス」についての解説でした。この3つは、スキューバダイビング基本セットな感じがしますね。
この辺りの機材になってくると、次第に値段もお高くなってくるようです。自分に合った機材を購入することでダイビングの上達速度もあがりますし、機材への愛着が沸く事でダイビングの楽しみも増えると思いますが、いきなり最初から高い機材をそろえるのも大変です。
ダイビング ライセンスであるCカード取得まで、またその後継続的にダイビングをする確信が持てるまでは、ダイビングショップのレンタル機材を使うことも検討し、納得できる機材選びと購入を行いたいですね。

次回はスキューバダイビングの機材の中でも、もうちょっと専門的なものについて調べてみたいと思います。

2010年2月17日 (水)

外為会社探し:フォーランドフォレックス

資産運用の為の投資手段のひとつ、外為を扱っている会社を調べてみました。
今回は、口座開設必須といわれる「フォーランドフォレックス」という会社の情報を、FX初心者の私から見た観点でまとめてみます。

フォーランドフォレックスは、「フォーランドオンライン」という外為サービスを提供しています。
大きい特徴としては…

  • FX業界・No.1の高額スワップポイント
  • 「SG」信託保全+監査法人・外部チェックで抜群の信頼度
  • 入金額がゼロでも口座開設後3ヶ月間はほぼ全機能を試用できる

業界No.1の高額スワップポイントに、手数料が0円、スプレッドが2銭からと、外為のコストパフォーマンスがかなり良いのが魅力のようです。
また、顧客定着率の高さも有名で、信託保全の完備やシステム・サーバの安定性・高速性、更に分析ツールは30年間のデータを蓄積した多機能分析チャートを利用できるなど、フォーランドフォレックス質の高いFXサービス提供をしているようです。

2010年2月10日 (水)

カードローンの利用計画を考えてみる 1

急な出費に対応できたり、クレジットカード付帯機能を利用してお手軽にクレカを持つことが出来たりと、利用方法さえ誤らなければとても便利なカードローン。最近では (昔と違って深夜じゃなくても) TVでCMを目にする機会が増えたり、電車の吊り広告で有名人を起用した広告が出ていたりしますが、そこに必ず記載されている「ご利用は計画的に」。カードローンのお約束的な台詞ではありますが、どういう利用が計画的と言えるんでしょう?
何となく疑問を感じたので、カードローンを利用するにあたり計画性を持つ、ということについて考えてみました。

自分の定収入を再度確認する
確認するまでもないことかも知れませんが、それでも自分の定収入が幾らあるのかを確認する事は、計画を立てる上で一番最初にすべき基本となるところですよね。一定期間のスパンで入る定収入以上の額の返済はどう考えても不可能ですし、特に返済が長期にわたったものになりそうであるなら、その収入額が上がる・下がる可能性や、結婚や出産等の先々の出費も考えた上で返済額を考慮する必要がありますよね。
一般的に言われている返済額の上限目安としては、手取収入から必要支出を引いた額の10%~15%が妥当らしいです。もちろん状況によりけりですが、病気や怪我等のどうしようもない急な出費が必要となる可能性もありますし、余裕を持った返済が出来るよう検討しましょう。
現在のカードローン利用状況を確認する
初めてカードローンを利用する人は無関係の内容ですが、どの位の額を今利用しているのか、いくつか複数の利用がある場合は月々の返済額の合計は幾らになるのか、そして全て返済し切る、完済予定はいつになるのかを把握しておくことはとても重要です。
特に「リボルビング返済方式」というルールの返済方法は、つい追加利用をしてしまいがちなものだったりします。自分が総額でいくら利用しているのかな?というのを把握しないまま利用してしまうと、あっという間に限度額いっぱいいっぱいになっていた!なんてことがあるかも知れません。
複数利用の返済額合計が幾らになるかということについては、その額が自分のキャパティシーの範囲内であるかの確認をすれば良いでしょうね。同時に完済予定日がいつになるかを確認しておくことで、カードローンを利用中に考えもしなかったような出費が起きてしまった時どう対応するか等、ある程度先の見通しを持った上で利用することができますよね。いつでも心の余裕は大事です、先の見通しは常にある程度考えておきましょうね。

以上、自分の収入と利用状況の確認という基本的な部分の確認についてでした。何事に関してもそうですが、自分の現状をまず確認してから考えないと、現実的で無理のない計画というのは立てづらいものですよね。
長くなってきたので、今回はここまでで一区切り。次回は計画を立てる、見通しをつけるにあたって確認しておきたいカードローン会社側のシステムの部分について考えてみたいと思います。

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